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中区自治区について

中区区域マップ

ひまわり
中区地域マップ

中区のあゆみ

豊田市では拳母市時代に駐在員制度がもうけられ、行政から様々な業務が地域に委託されていました。そして、駐在員は市から委嘱を受け町内からの推薦で選ばれていました。

その後昭和35年1月、駐在員制度に代わって「行政区」が誕生し、区は自主的任意団体として生まれ変わりました。昭和49年には「自治区」と名称変更し現在に至っています。

​昭和35年当時は63の行政区でしたが、令和5年4月現在、298の自治区があります。

(参照:​豊田市区長会HP 自治区運営の手引き コミュニティ)

現存する資料によれば、今の「東区」「中区」「西区」は昭和21年の時点ではそれぞれ「4区東部」「4区中部」「4区西部」としてすでに存在しており、それぞれ区の駐在員(3名)の方の氏名も記録されています。

従って、中区は昭和35年の「4区中部」​(残っている資料では昭和21年から続いていました)から「中区」への区名変更(3区同時期)を経て現在に至っているようです。

​令和6年度 役員名簿

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​ご利用について

区民会館

組の会合などに利用する場合は無料です。(事前予約必要)

コピー機

組の連絡等に文書などが必要な場合無料でコピー(カラー)が利用できます。なお、USB等でデータをお持ちいただければパソコンからコピー可能です。

会合
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